パレスチナとイスラエル

  • パレスチナとイスラエルの歴史

  • 1. 古代ユダヤ教の成立(その1)
    1. 古代ユダヤ教の成立(その2)
    1. 古代ユダヤ教の成立(その3)
    2. ユダヤの歴史(その1)
    2. ユダヤの歴史(その2)
    3. アラブ人の来訪とパレスチナの動き(その1)
    3. アラブ人の来訪とパレスチナの動き(その2)
    3. アラブ人の来訪とパレスチナの動き(その3)
    4. シオニズム運動(その1)
    4. シオニズム運動(その2)
    5. 対立の激化(その1)
    5. 対立の激化(その2)
    5. 対立の激化(その3)
    5. 対立の激化(その4)
    5. 対立の激化(その5)
    6. 対立から和平へ(その1)
    6. 対立から和平へ(その2)
    6. 対立から和平へ(その3)

    木曜日, 10月 05, 2006

    1. 古代ユダヤ教の成立(その2)

    <<1. 古代ユダヤ教の成立(その1)

    族長の位は、アブラハムからその子供へ、子供から孫へと受け継がれた。

    代々の族長は現在のエルサレム南方のヘブロンにあるアクペラの洞穴に葬られた。シュケムとアクペラは、その頃からユダヤ民族の聖所となった。

    時が経ち、ユダヤ民族はカナンからエジプトへ移住した。飢饉があったためである。

    ナイルデルタの東方のゴシェンに到着したのだが、当時エジプト一帯を支配していた国の領土だったため、彼らは捕まり、奴隷として生きることになった。

    その奴隷生活は実に長期に及んだ。その頃ユダヤの民の中にモーゼという指導者が現れ、彼に率いられたユダヤ民族は支配者であるファラオから逃れようとした。

    しかし、ファラオは、ユダヤ民族の「エジプトを出てカナンに戻りたい」という願いを決して聞き入れようとはしなかった。

    1. 古代ユダヤ教の成立(その3)>>